美容外科

美容外科に関わらず、皆さんは病院を選ぶ時、評判のいいクリニックだから行くのではなく、そのクリニックに腕のいい先生がいるから、行きたいと思うはずです。実は美容外科専門医がいるわけではなく、医師免許さえあれば美容整形の施術は行えてしまうのです。美容外科では、自分の顔にメスを入れる事になります。そのため、医師としてではなく美容外科専門医として少なくとも10年以上のキャリアを積んだ医師の方が理想です。失敗しない美容外科選びの最大のポイントは、クリニックで選ぶのではなく、腕のいい医師選びがポイントとなってきます。そのためには、事前にホームページなどで医師の経歴や得意とする施術事例などを調べておき、実際に会って話を聞いたうえでそのクリニックのその医師に依頼するかどうか決める事が賢明でしょう。

失敗しない美容外科選びはカウンセリング

どこの病院に行っても、初診の場合にはカウンセリングがあります。カウンセリングの時間が長ければ良い、短ければダメというわけではありませんが、やはり美容外科というのは自分の気になる部分を少しでも良くして欲しい、キレイにして欲しいという目的のために高い施術料を払って行ってもらうものです。自分の意向や希望をきちんと受け止め、それに見合った手術を、専門用語をたくさん並べて説明するのではなく、手術を受ける側にわかりやすいよう説明をし、きちんと納得ができるような医師に任せる事が理想です。あとは、カウンセリングを行った医師と実際手術を行う医師が違うという事はあり得ません。カウンセリングを行った医師が一貫して手術も行い、その後のケアもきちんとしてもらえる、安心感を得られる医師を選択しましょう。

美容外科でもセカンドオピニオンは重要です

癌などの病気で、セカンドオピニオンが重要だという話を聞きます。美容外科の分野ではあまり耳にしないかもしれませんが、医師というのは自分の手術の実績例から手術の方法を決めていきます。ということは、同じ施術を行うにしても医師が違えば手術の方法が違うという事です。何度も言うようですが、施術を受けるのは他の誰でもありません。自分自身なのです。少しでも疑問に思う事があれば、そのクリニックで決めてしまうのではなく、他の美容外科にも赴き話を聞いてみましょう。ここのクリニックでカウンセリングをしてもらった時には、顔には目立つ傷は一切残りませんよと言われて、実際、手術をしてもらって家に帰って鏡を見たら、顔の目立つところに大きな傷があって消えそうにもないとなった時、後悔してもしきれません。取り返しもつきません。セカンドオピニオンを有効に利用してください。